施設概要Outline
名 称
所 在 地
開 設
駐 車 場
病 床 数
敷地面積
延床面積
構 造
研修教育施設
- 日本脳神経外科学会専門医認定制度 研修プログラム連携施設
- 日本脳卒中学会専門医認定制度 研修教育病院
施設基準
- 一般病棟入院基本料(10対1)
- 看護職員夜間配置加算
- 急性期看護補助体制加算(50対1)
- 看護補助体制充実加算2
- 感染対策向上加算2
- 連携強化加算
- サーベイランス強化加算
- 医療安全対策加算2
- 医療安全対策地域連携加算2
- 医師事務作業補助体制加算1(100対1)
- 診療録管理体制加算3
- 後発医薬品使用体制加算1
- 病棟薬剤業務実施加算1
- リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算
- 栄養サポートチーム加算
- データ提出加算2・ロ
- 入退院支援加算1
- 入院時支援加算
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 二次性骨折予防継続管理料2
- 救急医療管理加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 超急性期脳卒中加算
- 神経学的検査
- 医療DX推進体制整備加算
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算2
- 薬剤管理指導料
- 排尿自立支援加算
- 外来排尿自立指導料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 集団コミュニケーション療法料
- 手術の時間外・休日・深夜加算1
- 処置の時間外・休日・深夜加算1
- 胃瘻造設術
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 輸血管理料Ⅱ
- CT撮影及びMRI撮影
- 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
- がん治療連携指導料
- 看護職員処遇改善評価料31
- 入院ベースアップ評価料55
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
当院は上記の施設基準を近畿厚生局に届けています。
令和6年11月
伊丹恒生脳神経外科病院 院長
<各施設基準におけるウェブサイト記載事項>
【一般名処方加算】
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
【医療DX推進体制整備加算】
当院は医療DXを推進し以下の取組みを行っています。
・オンライン請求を行っています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室、手術室、処置室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
・電子処方箋を発行する体制を導入予定です。
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、それを活用して診療を行うことについて、院内及びウェブサイトに掲示しています。