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診療科・部門

リハビリテーション部リハビリテーション部

言語聴覚療法部門

脳血管疾患の急性期から生活期まで、「話す・食べる」を一貫支援!

高次脳機能訓練

  • 高次脳機能訓練
  • 注意・記憶・遂行機能などの高次脳機能障害に対し、WAIS-Ⅳなど豊富な検査で評価し、個別性の高い訓練を立案します。患者様の目標や趣味を考慮し、机上訓練だけでなく生活場面での様子も重視してアプローチします。ご家族へのサポート方法の助言も行い、退院後の生活場面にも安心して生活が送れるよう定期的にカンファレンスを行い、きめ細やかな支援をチーム全体で心がけています。

失語症訓練

  • 失語症訓練
  • SLTA・WAB・SALA等の検査結果を基に個々に合わせたリハビリ内容を考えます。発話・理解・読解・書字といった各機能を評価し、段階的に訓練を進めます。患者様ご自身の興味や生活の場面に即した課題を取り入れることで、実際のコミュニケーションに繋がりやすくなるよう工夫しています。他スタッフや家族などとの意思疎通のためコミュニケーション支援も大切にしています。

構音訓練

  • 構音訓練
  • 脳血管障害や神経疾患、顔面麻痺などによって発音が不明瞭になった患者様に対し、発話明瞭度を高める訓練を行っています。単語~文章レベルでの発話練習を段階的に訓練実施し、日常会話での伝わりやすさを目指します。退院後ご自宅でも継続できるよう自主訓練プログラムの提案も行っています。

嚥下機能訓練

  • 嚥下機能訓練
  • 嚥下障害の患者様に対し、状態に応じて飲み込みの機能を高める訓練を行います。一人一人の症状に合わせて間接訓練・直接訓練を組み合わせて実施しています。必要に応じて嚥下造影検査(VF)を行い、正確に状態を把握した上で、多職種と連携して経口摂取獲得を目指します。ミキサー食から常食まで安全を第一にした食事形態の工夫や、退院後の食事指導も行っています。また、嚥下電気治療器を導入し、より効果的な嚥下機能の改善をサポ―トします。