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回復期リハビリテーションについて回復期リハビリテーション部

患者様のご負担軽減と早期回復を目指します

回復期リハビリテーション病棟とは、脳卒中などの患者様に対して日常生活活動(ADL)能力の向上を目指して社会復帰を目的とした集中的なリハビリテーションを受けることができる病棟です。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などが力を合わせ、患者様お一人ひとりに合ったプログラムを作成し、これに基づいて実生活での自立を目指したリハビリテーションを行います。

回復期リハビリテーションの流れ
  • 各専門職が一つのチームとなって情報の共有を行い、
    皆様により質の高い医療を提供します。

  • 回復期リハビリテーション部
①カンファレンス
  • カンファレンス
  • 入院中にリハビリテーションの進み具合に応じて、各専門職の視点で患者様の課題を共有し、リハビリテーションがよりうまく進むよう方向性を検討します。
    こ本人・ご家族によく理解していただいて退院先を考えていただくためにも、月に一回程度、医師からの病状説明や多職種の方と話す機会をもつことがあります。退院後の安心のために是非ご参加お願いします。
②リハビリテーション
  • 基本動作(座る・立つ・歩く)練習
  • 日常生活動作の練習
  • 電気刺激療法
  • 電気刺激FEE
  • 手足の運動機能障害・嚥下機能障害に対し電気刺激療法を併用した理学療法・作業療法・言語療法を行います。電気刺激療法は効果が示された介入方法として海外でも有効性が広く知られています。
  • ロボット療法
  • ロボット療法
  • 患者様のニーズや状態に合わせて、上肢機能障害に対して効果が示されたロボット療法を行います。
  • コミュニケーション練習(失語症・構音障害など)
  • 摂食・嚥下リハビリテーション

嚥下障害がある方に対し、安全に経口摂取ができるよう間接訓練、食事訓練、必要な方にはVF検査を行います。

  • 装具療法
  • 身体活動量の管理・促進
  • 自動車運転再開支援

自動車運転の再開の希望がある方に対しては、安全に安心して再開できるように医師・作業療法士が中心となって多職種で支援していきます。

  • 就労支援
  • マンション管理練習
  • 仕事復帰の希望がある方に対しては、医師を中心として 多職種で支援し、専門的な視点で評価、介入、情報提供を 行なっていきます。

↓↑ 多職種による①・②を繰り返します

③装具・歩行補助具の提案
  • 装具剪定の様子
  • 歩行時に装具が必要な場合、義肢装具士を交えて適切な装具の選定を行います。また、ご退院後の歩行・移動の安全性を考慮し、靴・杖の購入や歩行車、車椅子などレンタルについてご提案させていただきます。
④家屋調査

実際にご自宅に伺い、リハビリテーションの専門的な視点から生活における注意点の説明や、住宅改修・適切な福祉用具の提案をさせていただきます。

⑤退院前カンファレンス

ご家族・患者様のご意向に基づいた医療職が話し合った退院後の方向性を地域の様々な専門職に繋ぎ、安心して退院できるように、情報共有します。

⑥家族指導

ご退院後に想定される課題(介護や運動・栄養・服薬など)を基に、各専門職から解決方法等をご説明・ご指導させていただきます。

入院生活のご案内PDF